2018-04-19 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号
○副大臣(佐藤正久君) 私の知る限り、私は二〇〇四年の一月から八月まで約七か月間派遣されておりましたが、その間、毎日日報という形で先遣隊長あるいは業務復興支援隊、あるいは復興支援群という中で報告がなされていたというふうに認識しております。
○副大臣(佐藤正久君) 私の知る限り、私は二〇〇四年の一月から八月まで約七か月間派遣されておりましたが、その間、毎日日報という形で先遣隊長あるいは業務復興支援隊、あるいは復興支援群という中で報告がなされていたというふうに認識しております。
毎日毎日、日報があちこちで出てくることについては、逆に、大臣からきっちり探すようにと、全部出せという指示があった結果出てきていると思いますので、そのことについて私は大臣をいたずらに批判をするつもりはありません。しかしながら、先ほど小西委員がおっしゃられましたように、三月の五日、文書課長は七日にこのことを知りながら大臣に報告が上がらなかったことは、非常に私は遺憾に思います。
日報を見て、毎日、日報に基づいてまとめた報告書ですねと。南スーダンのときはそうだったわけでしょう、モーニングレポートは。日報と関係なく作っていた文書なんですか、このモーニングレポート、活動経過というのは。そこを聞いているんです。
ただ、国民の皆様は、毎日毎日日報が出てくるので、何といいますか、すごく悪いことが起きているように思われます。これはもうイメージだからしようがないんですが、そのイメージの悪化も含めて、とにかく出てきたものはすぐ出して説明をするという姿勢なんです、小野寺防衛大臣は。
つまり、統幕は南スーダンの部隊から毎日日報が陸自の中央即応集団司令部に報告されることを知っていたと。さらに、陸自のこの指揮システムにアクセスし、ダウンロードできることも当然ながら分かっていたし、現にそうして統幕はこの日々の日報を活用していたわけであります。これが一点です。
そして、委員が一番御心配になっている南スーダンの情勢ですけれども、これについては、私は大臣になりましてから毎日、日報のみならずいろいろな情報を、UNMISSから伝えられる情報であったり、南スーダンの北部や南部やジュバのみならず全体の情報であったり、また他国の情勢であったり、それを毎日私は報告を受けているところでございますので、その中においてしっかりと、自衛隊員が安全を確保して有意義な活動ができているかどうか
それから、保証協会の対応は毎日、日報のように取っております。三時過ぎにはその日の貸出しが入ってくるようになっております。集計するのに多少時間掛かりますから夕刻まで掛かってしまいますが、毎日の日報が寄せられております。我々はこれを官邸にも届けて、その日その日の状況等をみんなが共有できるようにいたしております。
これも毎日日報をおつけになって、そして情報を共有するということをされているようですが、これも見える化しなきゃいけないんです。自分たちだけで、ああ、こんな意見があったというんじゃなくて、国民の皆さんにしっかり開示をして、そして公共放送に対する信頼性や公共放送に対するさまざまな理解を深めるということをやらなきゃいかぬと思いますが、福地会長の御意見を伺っておきたいと思います。
こういうものも毎日、日報として今上がってきております。そして、だれでも見ることができます。そして、週間、月間、年間というふうにしてまとめてございます。これらも理事会、経営委員会に報告されております。
具体的に申しますれば、現下のアメリカの同時多発テロ事件におきましては、これは国際情報局でございますけれども、毎日、日報というような形で資料をつくりまして、政策担当部局の方と情報の共有に怠りがないよう努めているところでございます。 それから、政府全体としての情報機能を高めるというためには、関係省庁間で情報を共有することが極めて重要でございます。
私どもは、毎日日報をこの口蹄疫に関して出しておりますが、その際も重ねてその話はいたしておりますのと、厚生省さんの協力を得まして公衆衛生上問題はないということもしばしば機会をとらえて言っていただいています。
私なんかも、自分の秘書に毎日の日報を書かせて、見ているのですけれども、十人も十五人もいると、毎日日報表を見るだけでも大変ですよね、あれは。 ちなみに、外部評価の問題と、知事が評価の指標をどの程度、業務棚卸表に対してどのくらい知事みずからがチェックしているのかどうか、一年間に幾日ぐらい、どのくらいの時間をもってこの評価表に目を通しながらやっているのか、ちょっとお伺いしたいなと思います。
○政府委員(松野春樹君) ちょっと誤解を招いたようですが、国際ボランティア貯金につきまして、現実問題として本省段階が毎日毎日日報をとっておるということはありません。とっておりません。
ただし、飲酒に基づくものは、飲酒運転であれあるいは飲酒に原因するものであれ、きわめてきびしい処分をいたしておりますし、必ず起こした事件は、全部私の手元に毎日日報をあげております。 その処分については、私が月報をとって、全部、処分が妥当であるかどうかについての審査もいたしております。
そういうことは、これから調査するというなら別だが、毎日毎日日報が送られてくるんですからね、各郵便局で毎日出しているじゃないですか、五円切手は何枚の売り上げ、十円切手は何枚と毎日毎日日報を書くんですから、書類が来ていてわからぬという手はない。それはあなた方が調査しないからですよ。親方日の丸的な傾向があるから今日の郵政事業のていたらくだ、停滞だ、そういったことになるんですよ。
毎日毎日、日報が来ているじゃないか、日報が来て計算すれば何でもない、そんなことは。それで赤字の郵政なんて通るかい、そんなにのんびりしていて。
これはある場合によってはきき過ぎるので、専門家はしさいな数字を毎日日報で見ておらぬと、思わざる破綻が起こるおそれがあるという指摘も現にあります。ですから、そういうような事態でありますので、これからはひとつ十分土地の放出、その他実効をあげるようにしてまいりたいと、こう思います。
これは毎日日報が来ておるでしょう。首をひねる必要はないですよ。出先の食糧事務所で検査を受けて合格したものは政府買い入れのわけだから、出先は、食糧庁に対して、本日はこれだけ買い入れましたという報告が当然出ているわけだから、それが昨日まで一体どうなっているかということを聞いておるわけですよ。
○山田(長)委員 そういう場合に、われわれしろうとが考えますのに、銀行では本店に対して毎日日報をお出しになるそうですが、長原支店はこの日報に、一支店で三十億からの金の預金証書を発行されておりながら、本店に対する日報は全然報告しなかったのですか。
毎日日報をつけるのは当然なんです。月報をつけるのは当然なんです。書類調査でも、八百余軒のものを、しかも三十四億円もあるものを、一人や二人で実態調査できますか。まともにできないじゃないですか。次官もわかりゃせねから、気の毒だからやめておきますが、そういう点、局長、もっと真剣に問題を処理しないと、うしろから言われたんじゃだめですよ。一人や二人で——係長と一人の職員でしょう。
全国的に四十六都道府県のうち四十都道府県につきましては、前半の同時期に比べまして、半数に減少していると、こういうような状況でございまして、これから見まして、もう四月の当初から、この九州六県の異常流行を心配いたしまして、四月二十日に、九州方面の防疫対策本部を公衆衛生局の出先機関として設けまして、これは福岡に設けまして、毎日日報をとり、さらに、それに基づきまして、この関係県に指示を逐次すると、こういう防疫対策
それを毎日、日報面できちんと見てやっておればできる。それを、たとえば昔は郵便切手というものは特定郵便局長の請負であったから、つい窓口から十円なり二十円なり借りるというくせがあった。それは今日厳禁になっておる。公金になっておる。それを従来と同じような考え方で、局長が一万円とか五千円とか紙に書いて借りておっても、局長は全然犯罪と思っていない。しかしそれは今日犯罪なんです。